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顎位の不安定な患者にインプラントを用いて咬合再構築を行った1症例
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7716
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/77169af5890e-f6db-4fb2-8302-9d231ff351be
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 顎位の不安定な患者にインプラントを用いて咬合再構築を行った1症例 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
野々垣, 龍吾
× 野々垣, 龍吾 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 日本口腔インプラント学会第36回近畿北陸支部学術大会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2016-12-17 | |||||
概要 | ||||||
値 | (担当)実験、分析(概要)インプラント希望患者の多くは,顎位の乱れ,顎関節症の併発など力学的なファクターのコントロールができていないケースが多く,清掃性の問題も相まってインプラント周囲炎やインプラントの脱落につながると考えられる.今回,顎位の安定しない患者に対して,インプラント埋入前にアキシオグラフにて顎位を診断し,力学的および清掃性のファクターを考慮した上部構造を装着した症例について発表した.(共同)山村卓生,野々垣龍吾,山崎正子,大原敏正,梶本忠保,安藤雅康,堀田正人,山内六男 |