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  1. 教育・研究業績データ
  2. 保健医療学部

ハンドボール競技におけるオフェンスプレーを観察する着眼点:卓越した指導者の観察記述を手がかりとして

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8420
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8420
46cf259a-f53e-40c8-b704-354657189581
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2017-12-28
タイトル
タイトル ハンドボール競技におけるオフェンスプレーを観察する着眼点:卓越した指導者の観察記述を手がかりとして
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学術雑誌論文
教員氏名 井上, 元輝

× 井上, 元輝

WEKO 11910

井上, 元輝

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 日本ハンドボール学会機関誌「ハンドボールリサーチ」
巻
値 6
単著、共著の別
値 共著
発行又は発表の年月
日付 2017-12-01
概要
値 (担当)KJ法による共同分析
(概要)本研究ではハンドボールのセット局面におけるオフェンスプレーを観察するために必要な指導者の着眼点について明らかにし、実践現場のコーチに有用な知見を提供することであった。対象者4名の記述内容を、KJ法を用いて分析をした結果、以下のことがわかった。それは、オフェンスプレーを「状況」、「オフェンス」、「ディフェンス」、「ディフェンスとの関係」、「有効な解決策」の5つの着眼点を持って観察していたことであった。
(共著)伊東裕希、井上元輝、會田 宏
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Ver.1 2023-06-23 13:56:54.491539
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