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嗜好性の異なる味溶液を混合した場合にその識別性と嗜好性はどのように変化するか?\n
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8684
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/868441bb4fba-423a-4a6e-8a9d-d7f17ad11864
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2018-01-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 嗜好性の異なる味溶液を混合した場合にその識別性と嗜好性はどのように変化するか?\n | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
玄, 景華
× 玄, 景華 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第2回食欲・食嗜好研究会(岡崎市) | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2017-06-10 | |||||
概要 | ||||||
値 | 本発表では、本来の食物は、複合刺激物であるという観点に立ち、嗜好性の異なる複数の味溶液を混合した溶液(以下、混合味溶液)を呈示された時、その嗜好性が、単体味溶液が呈示された場合と比べて、どのように変化するのかを調べるとともに、そもそもその混合味溶液中の内容物をどの程度まで識別することができるのかを、ヒト(心理学的手法による)とラット(近年、我々が開発したある行動学的研究法による)の両方で検討した。その結果、混合味溶液の識別と嗜好性の発現に対して、ヒトとラットで共通した法則の存在を見出したので報告したい。(片川吉尚、山村知暉、山田茂貴、安尾敏明、諏訪部武、玄景華、硲 哲崇) |