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外科的矯正治療を行った骨格性3級ボーダーライン症例
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/9101
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/9101cf51a461-ccf2-4bde-80f6-7771c2619b63
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2018-01-16 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 外科的矯正治療を行った骨格性3級ボーダーライン症例 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学術雑誌論文 | |||||
| 教員氏名 |
留, 和香子
× 留, 和香子 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 岐阜歯誌 | |||||
| 巻 | ||||||
| 値 | 44 | |||||
| 号 | ||||||
| 値 | 1 | |||||
| 掲載ページ | ||||||
| 値 | 125-132 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共著 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2017-06 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 下顎骨の過大と前方位および左方偏位を伴う骨格性Ⅲ級症例に対して、上顎両側第一小臼歯を抜去し、プリアジャストエッジワイズ装置を用いて術前矯正治療を行った。術前矯正治療終了後、下顎矢状分割術により下顎骨を後方へ移動した結果、良好な前歯部被蓋関係およびⅠ級の犬歯関係が得られた。保定開始後2年経過後も安定した咬合関係を維持していた。 | |||||
