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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

DNAメチル化酵素阻害剤投与によるTGF-β3ノックアウトマウスの口蓋裂表現型の改善とエピジェネティック修飾因子の探索

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/9738
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/9738
4cacddc3-ce54-44a4-ab10-ce7079d274dd
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2018-10-26
タイトル
タイトル DNAメチル化酵素阻害剤投与によるTGF-β3ノックアウトマウスの口蓋裂表現型の改善とエピジェネティック修飾因子の探索
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 滝川, 俊也

× 滝川, 俊也

WEKO 13225

滝川, 俊也

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第60回 歯科基礎医学会
単著、共著の別
値 共同発表
発行又は発表の年月
日付 2018-09-07
概要
値 TGF-β3 KOマウスの口蓋裂表現型には系統差が存在する。口蓋裂表現型をの修飾因子がエピジェネティクスであるとの仮説をたて、ICRとC57BL/6Jの2系統のマウスにDNAメチル化酵素阻害剤を投与し、表現型の変化とIGF2Rの発現量とp38のリン酸化について調べた。C57BL/6Jの口蓋裂表現型が完全口蓋裂から不完全口蓋裂に軽症化するものが見られた。また、この時、IGF2Rの発現量とp38のリン酸化が増加していた。
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Ver.1 2023-06-23 13:40:12.836238
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