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Changes of intensity and palatability by mixing taste solutions
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2110
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2110ede61bdb-e941-4c55-863f-b287bcd6d33f
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Changes of intensity and palatability by mixing taste solutions | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
硲, 哲崇
× 硲, 哲崇 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | The 91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Kagosima | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2014-03-18 | |||||
概要 | ||||||
値 | (概要)甘味刺激と塩味刺激または、苦味刺激を混合した場合にそのコンポーネントを認識できるか否かを実験動物を対象とした行動実験とヒトを対象とした心理学的実験により検討し、味質は混合されてもそのコンポーネントはある程度維持されたまま、中枢に投射されること、しかしながら、おいしさの評価は、刺激物質の濃度が同じでも、混合により変化することを明らかにした。(発表者)Yoshihisa Katagawa, Toshiaki Yasuo, Takeshi Suwabe, Keika Gen and Noritaka Sako |